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三井倉庫グループ/物流支援ロボット、自律移動モデルを導入

2018/12/03 更新

ZMPは11月22日、物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)AD(自律移動モデル)」が、三井倉庫グループであるロジスティックスオペレーションサービスの物流倉庫内で導入されたと発表した。
 
ロジスティックスオペレーションサービスは、主に顧客の工場や倉庫での構内物流業務を展開している企業。同社の物流センターではピッキング作業エリアが広範囲にわたり、作業者による1日の歩行距離が3万歩にも及んでいたことから、作業負荷の軽減と働きやすい職場環境の構築に向けてCarriRo ADの導入を決定した。
 
ロジスティックスオペレーションサービスは、導入の決め手として「搬送動線変更の簡略さ」を挙げており、「他のAGV(無人搬送車)と比較してもずば抜けている」と評価している。
 
今回、CarriRo ADを導入したことで、ピッキングエリアと検品場所間の搬送を自動化し、ピッキングエリアの作業者がピッキングのみに集中できるようにしたほか、歩行距離の大幅な短縮を実現した。
 
また、CarriRo ADに「CarriRo FD(追従モデル)」を追従させ、カゴテナーを取り付けたことで機能の倍増を図っている。
 
ロジスティックスオペレーションサービスの平野執行役員東日本物流担当は、今後のCarriRo導入計画について、「現在は物流センターのみだが、今後は工場の構内搬送でも使用する予定で、受入れた部品や部材を製造ラインに投入するまでの搬送で効果を見込んでいる。工場では日ごとに部品の投入場所が異なるため、可変タイプのランドマークを使用することで簡単に搬送経路を変える事ができ、大幅な工数の削減を期待している」とコメントした。
 
 
( LNEWS提供 https://lnews.jp/ )