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シャルレ/物流コストの大幅増加、収益構造の見直しが優先課題

2018/06/04 更新

シャルレは、物流コストの大幅な増加によって、利益への影響を大きく受けることとなったため、中期的な収益構造の見直しが優先的な課題となっている。
 
2018年3月期は、売上高が、健康食品類は前事業年度を上回ったものの、衣料品類と化粧品類の売上高が低調に推移したことなどが影響し、175億1000万円(前期比3.1%減)となった。
 
利益面は、9月からの配送料金の値上げが大きく影響し、経費削減に取り組んだものの、営業利益は5億3700万円(18.0%減)、経常利益5億5800万円(17.9%減)。但し、当期純利益は税金費用が減少したため3億2400万円(17.3%増)だった。
 
今後の見通しについては、2020年3月期に売上高を194億円、売上高営業利益率を5%以上とすることを経営目標としている。
 
販売組織の活性化策や新規事業の展開等を積極的に推進しつつも、売上高が2期連続減少となったことに加え、物流コストの大幅な増加によって、経営環境の変化に柔軟に対応し、課題の改善と解決に向けて確実に取り組むために、中期経営方針、中期経営計画及び中期経営目標の見直しを行う。
 
新たな中期経営方針、中期経営計画と中期経営目標は、策定次第公表する。
 
次期は、化粧品類、健康食品類を主とした高付加価値商品の売上拡大によって、収益率の向上に取り組むとともに、新規事業の早期の開拓と拡大に積極的に取り組むとしている。