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セイノーHD、阪急阪神HD/資本・業務提携

2018/01/29 更新

セイノーホールディングスと阪急阪神ホールディングス、阪急阪神エクスプレスは1月22日、資本・業務提携契約を締結したと発表した。
 
資本提携について、セイノーホールディングスは、阪急阪神エクスプレスが4月1日に実施する第三者割当増資を全額引き受けることにより、同社の普通株式を取得する。
 
取得後の阪急阪神エクスプレスに対する持株比率は阪急阪神ホールディングスが約66%、セイノーホールディングスが約34%となる。
 
セイノーホールディングスと阪急阪神ホールディングスは、両社グループ各々が有するネットワークおよび経営資源を相互に活用することで、他社と差別化されたサービスの提供を実現するなど、シナジー効果を創出していくことを目的に、2016年11月11日付で協定書を締結し、相互に株式の持合いを実施したもの。
 
業務提携は、セイノーホールディングスの日本国内の全国輸送ネットワークと倉庫、阪急阪神エクスプレスがグローバルに構築した輸送ネットワークを組み合わせ、さらにITによる情報の連携を図ること等により、各々の顧客に最適なサプライチェーンマネジメントを提案する。
 
また、受発注・貿易決済等の顧客代行業務や、温度管理輸送など、新たな物流サービスの開発と各々の顧客への提供を行う。
 
その他国内外において共同事業を検討する。
 
セイノーホールディングスは路線トラック便で国内トップシェアを占め、20万社余りの法人顧客との取引を有しており、ロジスティクス事業でも日本国内に約70万m2の倉庫を持って3PLを展開している。
 
一方、阪急阪神ホールディングスグループにおいて国際輸送事業を担う阪急阪神エクスプレスは、海外27の国と地域、119拠点で国際輸送およびロジスティクス事業を展開している。
 
協定書の締結後、セイノーホールディングスと阪急阪神エクスプレスは具体的な協業について検討・検証してきたが、その結果、国内外で相互に補完機能を果たし、顧客に新たな物流サービスを提供することができると判断して、長期的なパートナーシップの構築・強化を目指して資本・業務提携をすることに合意したもの。
 
 
 
 
( LNEWS提供 https://lnews.jp/ )