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住友大阪セメント、デンカ/物流合理化会社設立

2017/08/14 更新

住友大阪セメントとデンカは8月8日、物流合理化会社設立等による業務提携に関する合意書を締結した。
 
住友大阪セメントとデンカは、「業務提携に関する基本協定書」に基づき、既にセメント事業での一部分野での提携を1998年より実施しているが、それぞれのセメント事業の競争力強化と事業発展を図るためには、効率的な経営資源投入とコスト削減実施のための更なる業務提携の深化が必要との認識で一致し、合意に至ったもの。
 
物流合理化会社設立では、セメント出荷基地(サービスステーション)の統廃合と共同利用化を図る。
 
中部地方以東に並存する両社のサービスステーションを統廃合し、設備維持と更新投資に係る固定費を削減する。また、存続するサービスステーションを共同利用するための物流合理化会社を設立する。
 
また、セメント専用船の高効率化を図る。住友大阪セメントがデンカのセメント専用船契約を引き継ぎ、デンカのセメント、炭カル、石炭灰も含めて効率的な配船を行うことで安定供給とコスト削減を図る。
 
なお、物流合理化会社の概要は名称を「エスオーシーデンカ・ターミナル」とし、出資比率は住友大阪セメント60%、デンカ40%とする。住所は東京都千代田区とし、代表者は住友大阪セメントより派遣。2018年4月1日を事業開始日とする。
 
 
( LNEWS提供 http://lnews.jp/ )