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三菱地所、阪急電鉄/大阪府茨木市に大規模物流施設を共同開発

2017/05/22 更新

三菱地所と阪急電鉄は5月16日、大阪府茨木市の彩都東部地区山麓線エリアに2棟・延床15.7万m2の大規模物流施設を共同で推進すると発表した。
 
6階建て、延床12.5万m2のマルチテナント型物流施設と、4階建て3.2万m2のBTS型物流施設を開発する予定で、2019年度に着工し、マルチテナント型物流施設は2021年度、BTS型物流施設は2020年度の竣工をそれぞれ目指す。
 
計画地は、名神高速道路茨木ICまで約2.5km、吹田JCTまで約5.2kmに位置し、国道171号線等の主要幹線道路にも近く、道路アクセスの非常に良い場所にある。
 
2018年度に高槻JCT(仮称)~神戸JCT(仮称)間の開通が予定されている新名神高速道路の茨木北IC(仮称)まで約6.5kmと至近で、今後、京阪神エリアのみならず西日本を幅広くカバーできる魅力的な物流拠点。
 
近年、企業のサプライチェーンの見直しを契機とした物流拠点の再編・統合やeコマース市場の急速な成長等により、高度な物流オペレーションを可能とする利便性の高い最新型物流施設の需要が高まっている。
 
これまで彩」の開発を推進してきた阪急電鉄と、豊富な物流施設の開発実績を有する三菱地所が、物流不動産事業の拡大等を目指して、共同で最新型物流施設の開発計画に取り組むことにした。
 
■計画概要(予定)
所在地:大阪府茨木市(彩都東部地区山麓線エリア内)
所在地の住居表示:彩都もえぎとなる予定。
マルチテナント型物流施設
敷地面積:約5万1000m2
延床面積:約12万5000m2
規模:地上6階建
着工時期:2019年度
竣工時期:2021年度
 
BTS型物流施設
敷地面積:約1万6000m2
延床面積:約3万2000m2
規模:地上4階建
着工時期:2019年度
竣工時期:2020年度