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阪急阪神エクスプレス/関西総合物流活性化モデルに事業認定

2017/03/21 更新

阪急阪神エクスプレスは、「タイ、中国発関西経由 SEA&AIR サービス」が、国際物流戦略チームにより、2016年度関西総合物流活性化モデルに認定され、3月13日に大阪市内で開催された国際物流戦略チーム本部会合で公表された。
 
事業認定期間は、今年4月から1年間。
 
「タイ、中国発関西経由 SEA&AIR サービス」は、タイ、中国から欧米向けに航空便で直送される商品を、海上便で大阪港へ輸送し、関西空港まで保税転送。また、関西空港から航空便で欧米向けに再輸出するもの。
 
航空機の輸送スペースが逼迫する繁忙期に、安定的な輸送を実現することで、納期遅延による販売機会の損失を回避する。
 
長距離輸送路線において、海上と航空の中間輸送モードを選択可能で、海上利用で総コストを軽減、航空利用で輸送リードタイムを圧縮する。
 
従来までは日本からの工場の移転により、アセアン諸国や中国で商品を生産し、生産国から直接 販売先である欧米を中心とする国々に出荷する「三国間輸送」が増加。
 
クリスマス休暇他、大型休暇前後は航空輸送需要が増大し、貨物スペースの予約が取れず、貨物滞留により納期に間に合わないケースが続発していた。