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アスクル/岩田社長「センターの安全性確認を徹底」、「LOHACOは今月中に正常化」

2017/02/27 更新

アスクルは2月22日、埼玉県入間郡三芳町の物流センター火災現場で、岩田彰一郎社長による状況報告とコメントを発表した。
 
「近隣にお住まいの皆様をはじめ、自治体、お客様や取引先など、多くの関係者の皆様に多大なるご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びさせていただく」、「消防関係の皆様、地元の消防団の皆様の献身的な消火活動のおかげで鎮圧に至ったこと、また避難所を提供いただいた三芳町をはじめ、各自治体の皆様にサポートいただいたことについて、心から感謝を申し上げた」と語った。
さらに、「近隣にお住まいの皆様の健康不安などについて、相談を受け付ける専用ダイヤルを設置していること、鎮火後速やかに近隣にお住まいの皆様を対象にした住民説明会を開催し、健康や環境への不安に対してきちんとお答えし、少しでも安心していただけるよう努力していく」と説明した。
 
住民説明会の開催ついては、鎮火後、多くの近隣の皆様に出席できるよう日時を設定し、あらためて案内する。
 
火事の原因などを調査するため、外部のアドバイザーをいれた調査委員会の設置を検討する。
 
火元は1階北西側、使用済み段ボールの排出場所で、物流センター内の倉庫区画は火気厳禁となっており、喫煙場所は事務所区画の3か所(1階南西部、2階北東部、3階南東部)。
 
他のセンターの安全性確認については徹底させるとともに、新設予定のASKUL Logi PARK関西についても、近隣の心配を解消すべく、より安全性を高めるよう進めていく。
 
サービスの正常化について取り組み続けており、個人向けサービス(LOHACO)については、今月中のサービス正常化(ただし一部商品の販売再開については引き続き取り組んでいくこと)を目標としている。
 
業績への影響について、確定次第、速やかに開示する。
 
近隣からの電話は、火災発生時から(2月22日午後3時)104件。