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郵船ロジスティクス/東京、名古屋、大阪の税関から行政処分

2017/01/16 更新

郵船ロジスティクスは1月11日、東京、名古屋、大阪の各税関から行政処分を受けたと発表した。
 
処分は、保税蔵置場における外国貨物及び輸出しようとする貨物の搬入停止で、期間は2017年1月27日から2017年3月2日までの35日間。範囲は保税蔵置場の許可を受けている施設全て(計7か所)となる。
 
処分理由は、2015年7月、郵船ロジスティクスの輸入鮮魚の通関業務において、不適切な申告を行っていたことが、社内調査により判明。漁獲証明書等が必要となる魚種を、他の魚種と偽って輸入申告していたもの。
 
直ちに東京税関に報告するとともに、過去にさかのぼり徹底調査を行ったところ、合計37件の不適切な申告が確認された。このことが、関税法に抵触すると判断されたため、今回の処分となった。
 
同社では、処分を厳粛かつ真摯に受け止め、コンプライアンス体制の強化に取り組み、再発防止の徹底に努めるとしている。