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JR貨物/1月のコンテナ貨物輸送量14.3%減、コロナ、大雪影響

2021/02/22 更新

日本貨物鉄道(JR貨物)が2月18日に発表した1月の輸送動向によると、コンテナ貨物の輸送実績は135万7000トン(前年同月比14.3%減)、車扱が84万1000トン(0.3%増)となった。

コンテナ・車扱の合計は、219万8000トン(9.3%減)。

コンテナは、新型コロナウイルス第3波到来による需要低迷、及び北日本・日本海側を中心とした記録的な寒波に伴う津軽線等の不通により、全ての品目で前年を下回った。

食料工業品は、北海道・新潟地区を発着とする清涼飲料水や菓子類、及び東北発のビール類が大幅減となった。農産品・青果物は、外食産業向けの販売不振もあり、北海道から本州向けの玉葱・馬鈴薯・民間米等が大きく減送した。

また、化学工業品・化学薬品は、製紙用・ペットボトル用の樹脂等が低調に推移しているほか、紙パルプは販売不振による生産調整の継続により前年を下回った。結果、コンテナ全体では減少となった。

車扱は、外出自粛によりガソリン需要が低迷する一方、気温の低下(東北太平洋側:前年△2.8℃)に伴い灯油が堅調に推移し、前年を上回った。車扱全体では微増となった。