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セイノーHD/4~12月の売上高7.2%減、営業利益27.3%減

2021/02/15 更新

セイノーホールディングスが2月10日に発表した2021年3月期第3四半期決算によると、売上高4387億2500万円(前年同期比7.2%減)、営業利益178億4600万円(27.3%減)、経常利益206億2700万円(19.9%減)、親会社に帰属する当期利益128億3600万円(51.4%減)となった。

輸送事業の売上高は3291億7300万円(6.9%減)、営業利益は131億500万円(31.9%減)となった。

輸送事業の中核会社西濃運輸では、コロナ禍での経済活動の停滞により取扱貨物量が大幅に減少するなか、渉外履歴を含む顧客情報を一元管理する「顧客カルテシステム」を活用し、顧客に必要な情報やニーズにあったサービスをタイムリーに提供することで、取扱貨物量の確保に取り組んできた。

一方で、一層の費用管理に努め、中でも積載量が落ち込んでいる運行コースの更なる減便を実施するなど、運行便の見直しを継続し、コストの削減に取り組んできた。

また、我が国の社会インフラの担い手として「物流を止めない」との気概を持って業務にあたった社員に報いるための「新型コロナ対応特別一時金」を支給するなど、従業員のES向上と雇用の確保に努めた。

通期は、売上高5910億円(5.5%減)、営業利益240億円(19.2%減)、経常利益270億円(14.3%減)、親会社に帰属する当期利益160億円(38.1%減)を見込んでいる。