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ヤマト運輸/IoT電球を活用した見守りサービスを全国展開

2021/02/08 更新

ヤマト運輸は2月5日、東京・多摩エリアで実証事業を行っているLEDとSIMを一体化したIoT電球「HelloLight」を活用した見守りサービスの提供地域を全国(一部離島を除く)に拡大し、利用者の募集を開始した。

<見守りサービスの流れ>
IoT電球を活用した見守りサービス

見守りサービスは、利用を希望する設置先の宅内にヤマト運輸がIoT電球「HelloLight」を設置する。そして、電球が一定時間ON/OFFしない場合、利用者が指定した通知先(例:親族や知人)や、ヤマト運輸のネコサポサービスセンターへ自動的に異常検知のメールが発信される。

異常検知のメールを受信後、通知先は利用者に連絡をとり、その際に連絡が取れなかった場合は、ネコサポサービスセンターに連絡することで、ヤマト運輸のスタッフが利用者の自宅を訪問。万が一、応答がない場合や異常を感じた場合は、高齢者向けの相談窓口である地域包括支援センターなどに連絡し、状況を通知先に報告する。

ヤマト運輸は、同サービスについて2020年6月から東京都多摩市で実証事業を実施してきた。今回、実証事業でサービスの実効性や個人の利用ニーズなど一定の有用性が確認でき、他自治体からの導入の要望が多く寄せられたことから、提供エリアを拡大した。