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日通総研/国内向け出荷量の回復傾向が継続

2021/02/01 更新

日通総合研究所は1月28日、製造業、卸売業の主要2500事業所を対象とする「企業物流短期動向調査」の2020年12月調査結果を公表した。

<国内向け出荷量の実績と見通し>

それによると、国内向け出荷量の動向は2020年10~12月実績(見込み)の「荷動き指数」がマイナス40で前期(2020年7~9月)実績から19ポイント上昇。2021年1~3月見通しはマイナス34で、当期から6ポイント上昇を見込んでいる。

<荷動きの実績(見込み)と見通しの「荷動き指数」>

「荷動き指数」の推移をみると、2020年4~6月実績ではコロナ・ショックの影響を大きく受け大幅に低下し、リーマン・ショック後の2009年1~3月実績(△75)、4~6月実績(△69)に次ぐ低水準となったが、7~9月実績で上昇に転換。以降、10~12月実績、2021年1~3月見通しと上昇が続く見込み。