2025年
- 2025/04/07明治/チョコ・プロテインバー値上げ 物流コスト上昇も要因に
- 2025/04/07経済と貨物輸送の見通し/国内貨物輸送の総輸送量は2025年も微減傾向
- 2025/04/07セイノーHD/ベトナムで新会社設立、特積み事業を展開
- 2025/03/31椿本チエインほか/物流倉庫向け遠隔フォークリフト操作システム事業化検討へ
- 2025/03/31国交省/新物流効率化法4月1日施行へ 判断基準の解説書公開
- 2025/03/31ヤマトHD(SST)/国交省の物流総合効率化法による出資第一号案件に採択
- 2025/03/17ネスレ日本/JR貨物グループと定期貨物鉄道輸送で輸送量1.6倍
- 2025/03/17ダイハツ工業/紙と自動車、鉄道利用の異業種マッチング輸送開始
- 2025/03/17新日本海フェリー/小樽~舞鶴航路の船舶をリプレース、4月に命名進水式へ
- 2025/03/10モノタロウ/平日17時まで注文で最短当日出荷可能地域、東海に拡大
- 2025/03/10財務省/2月上中旬分の貿易統計、輸出20.2%増、輸入0.8%増
- 2025/03/10メルカリ/佐川急便と業務提携し、台湾向けに「国際メルカリ便」の提供を開始
- 2025/03/03セイノーHDほか/個人向けのライブコマース支援事業を開始
- 2025/03/03JPR/物流業務の効率化へ 製配販11社と納品伝票の電子化を検証
- 2025/03/03ロジレス/EC物流変革加速へ総額8.6億円の資金調達を実施
- 2025/02/25キユーピーほか/自動運転で菓子・加工食品の幹線輸送の共同検証開始
- 2025/02/25ギークプラス/TOYOROBOと業務提携 物流ロボ導入等の支援目的
- 2025/02/25SGHD/名糖運輸にC&Fロジを吸収合併、低温物流の拡大へ
- 2025/02/17ロジザードとぷらっとホーム/ブロックチェーン技術活用で共同研究
- 2025/02/17コクヨ/仙台市に4.95万m2の最新鋭自動化物流センター開設へ
- 2025/02/17アジア発米国向け海上コンテナ輸送/1月の輸送量13%増、単月過去最多を更新
- 2025/02/10財務省/1月上中旬分の貿易統計、輸出9.5%増、輸入11.9%増
- 2025/02/10イケア/岡崎市に商品受け取りセンター開設、愛知で2か所目
- 2025/02/10Exotec Nihon/倉庫自動化の次世代モデル公開 倉庫外物流も効率化
- 2025/02/03ヤマト運輸/宅配便3商品がカーボンニュートラリティを継続して達成
- 2025/02/03ハウス食品/5月1日納品分から家庭用製品値上げ、物流費も一因
- 2025/02/03JA三井リース/+Aと資本業務提携、ロボット展開を支援
- 2025/01/27ナビタイム/配達専用アプリにWebサイト版登場 巡回ルート作成に有用
- 2025/01/27JRグループ6社/新幹線による即日荷物輸送でJRグループ6社が連携
- 2025/01/27郵船ロジ/ベトナムに食品専用冷凍冷蔵倉庫を開業 3温度帯に対応
- 2025/01/20ヤマト運輸ほか/海外赴任や外国人材受け入れ等の支援サービス開始
- 2025/01/20雪印メグミルク/家庭用商品、業務用商品値上げ、物流コスト増加も一因
- 2025/01/20クラダシ/余剰在庫削減で効率化、食品の物流代行サービス強化へ
- 2025/01/14Industry Alpha/AMRを改良、リフトアップ機構で揺れにも強く
- 2025/01/14住友倉庫ほか/OCR技術を国際貨物上屋に導入 6割の時間削減に
- 2025/01/14カインズ/埼玉県日高市に同社最大級の流通センター開設
- 2025/01/06UPSジャパン、JR九州/国際宅配便サービス開始 新幹線と結び世界へ発送
- 2025/01/06阪急阪神エクスプレス/中国での事業体制強化で中国現地法人統合
- 2025/01/06食品値上げ/2025年は更に増加し24年超える見通し 物流費も要因に